「METABOLAID」は、ジョナサン・ジョーンズ博士(スペイン ミゲル・エルナンデス大学 生物工学博士)と世界トップクラスの技術力を持つ植物エキスメーカー「モンテローダ社」が共同で開発。300種類以上の植物エキスの組み合わせを調べ、ハイビスカスとレモンバーベナの組み合わせが、体内の酵素(AMPK)を活性化させ、抗肥満等に役立つことを発見し、2017年に特許を取得(P201731147)しています。ハイビスカスとレモンバーベナのエキスを最も理想的な配合で組み合わせた原料が「METABOLAID」です。

輸入:株式会社ユイコーポレーション  日本総販売代理:株式会社ラメール

ハイビスカスエキス

ハイビスカス

学名 Hibiscus
科名・属名 アオイ科・フヨウ属
産地 セネガル、スーダン
加工地 スペイン
添加物 なし

全世界の熱帯、温帯に約200種ほど知られ、観賞用、繊維用、食用などの目的で各地に栽培されています。
一般的に「ハイビスカス」と呼ばれる植物は中国南部に原産する「ブッソウゲ(仏桑花)」をさすのが普通。
同属の植物として、日本ではハマボウなどの数種類が自生し、フヨウなどの外来種が観賞用として栽培される。
ちなみに日本でも多く流通しているハイビスカスティーには「ローゼル(Hibiscus sabdariffa)」という同じフヨウ属に分類される植物が使用されています。

レモンバーベナエキス

ハイビスカス

学名 Aloysia citrodora
科名・属名 クマツヅラ科
産地 スペイン、ペルー
加工地 スペイン
添加物 なし

アルゼンチン、チリ、ペルー原産。17世紀にスペインによってヨーロッパに伝わりました。高さは1~3mまで成長し、シトラールというレモンと同じ爽やかな香料成分が含まれる。レモンバーベナの葉は魚や鶏肉料理、野菜のマリネ、ドレッシング、ジャム、プリン、飲料などにレモン風味を加えるために使われる。また、ハーブティーやシャーベットにも使われる。
葉からとれる精油は、香水、石鹸、化粧品の香料に用いられています。